PCのベアボーンキットが届きました。
2001年7月5日今日、SAMUが社長に頼んで買ってもらったPCのベアボーンキットが届きました。
ベアボーンキットというのは、PCを自分の欲しい仕様にカスタマイズしたいけど、一から作るのは保証もなくてイヤという人向けに、ある程度作り上げたPCの事をいいます。
CPU
HDD
Memory
キーボード
マウス
ディスプレイ
の6つを追加するとPCの出来上がりというものです。
基本部分は全て揃っているので、これらのパーツをつけるのは非常に簡単。
10分程度で組み立てられます。
具体的に何が入っていたかというと、電源付き薄型ケース、マザーボード(音源、グラフィックオンボード)、FDD、CD−ROMです。
SAMUがインターネットやワープロ等の事務的な仕事を行うために買ってもらったのだ。
見た目は最近どのメーカーも採用している薄型のコンパクトなケース。
このベアボーンキットだけの値段は¥28,800(税別、送料別)でした。
会社で使うので、一応保証が無いと心配だったのですが、SAMUが買ったのは6ヶ月の保証つきでした。
上記のパーツを選択しました。
CPU:AMD Athlon Thunderbird 1.3GHz SocketA BOX (約24,000)
HDD:IBM DTLA-307020 (20G U100 7200) (約14,000)
Memory:DIMM 512MB (133) CL3 ×2個 (約8,000x2=16,000)
こんなに良いものでなければ、例として
CPU:AMD Duron Spitfire 750MHz SocketA BOX (約7,000)
HDD:IBM DTLA-305020 (20G U100 5400) (約10,000)
Memory:DIMM 128MB (133) CL2 (約3,000)
キーボード、マウスは安くて良いのならセットで¥1,500位からあります。
というわけで、ディスプレイを除く本体価格は28,800+20,000+1,500=50,300(税別、送料別)ということに。
安いですね。
PCもプレステ2までは安くなってないけど、身近なものになったよね。
・・・しかし、問題発生
縦置きにして使用しようと思っていたSAMUだったので、組上がってOSインストールという段階に来てビックリ。
CD−ROMが縦置きに対応してない。
引っかけるところが無く、スルッと落っこちてくる(^^;)
これじゃダメじゃない。
SAMUはCD−ROMをCD−Rに交換して使う予定でいたのでまぁいいかと思ったのだが、やっぱり説明書を見て確認。
説明書にも広告にも縦置きとなっているので、早速サポートセンターに電話。
電話の向こうでもビックリ。
試作品のCD−ROMと製品版のCD−ROMのトレーが変わっているそうな。
こんな事ってあるんですね。
しかしこれからこの会社どうするんだろう。
いっぱいクレームの電話かかってくるのかな。
ちょっとかわいそうになりました。
ベアボーンキットというのは、PCを自分の欲しい仕様にカスタマイズしたいけど、一から作るのは保証もなくてイヤという人向けに、ある程度作り上げたPCの事をいいます。
CPU
HDD
Memory
キーボード
マウス
ディスプレイ
の6つを追加するとPCの出来上がりというものです。
基本部分は全て揃っているので、これらのパーツをつけるのは非常に簡単。
10分程度で組み立てられます。
具体的に何が入っていたかというと、電源付き薄型ケース、マザーボード(音源、グラフィックオンボード)、FDD、CD−ROMです。
SAMUがインターネットやワープロ等の事務的な仕事を行うために買ってもらったのだ。
見た目は最近どのメーカーも採用している薄型のコンパクトなケース。
このベアボーンキットだけの値段は¥28,800(税別、送料別)でした。
会社で使うので、一応保証が無いと心配だったのですが、SAMUが買ったのは6ヶ月の保証つきでした。
上記のパーツを選択しました。
CPU:AMD Athlon Thunderbird 1.3GHz SocketA BOX (約24,000)
HDD:IBM DTLA-307020 (20G U100 7200) (約14,000)
Memory:DIMM 512MB (133) CL3 ×2個 (約8,000x2=16,000)
こんなに良いものでなければ、例として
CPU:AMD Duron Spitfire 750MHz SocketA BOX (約7,000)
HDD:IBM DTLA-305020 (20G U100 5400) (約10,000)
Memory:DIMM 128MB (133) CL2 (約3,000)
キーボード、マウスは安くて良いのならセットで¥1,500位からあります。
というわけで、ディスプレイを除く本体価格は28,800+20,000+1,500=50,300(税別、送料別)ということに。
安いですね。
PCもプレステ2までは安くなってないけど、身近なものになったよね。
・・・しかし、問題発生
縦置きにして使用しようと思っていたSAMUだったので、組上がってOSインストールという段階に来てビックリ。
CD−ROMが縦置きに対応してない。
引っかけるところが無く、スルッと落っこちてくる(^^;)
これじゃダメじゃない。
SAMUはCD−ROMをCD−Rに交換して使う予定でいたのでまぁいいかと思ったのだが、やっぱり説明書を見て確認。
説明書にも広告にも縦置きとなっているので、早速サポートセンターに電話。
電話の向こうでもビックリ。
試作品のCD−ROMと製品版のCD−ROMのトレーが変わっているそうな。
こんな事ってあるんですね。
しかしこれからこの会社どうするんだろう。
いっぱいクレームの電話かかってくるのかな。
ちょっとかわいそうになりました。
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